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5月29日(金)、東京では航空自衛隊の「ブルーインパルス」が、新型コロナウイルスに対応する医療従事者などに敬意と感謝を示すために飛行しました。

その日はテレワークでしたので、自宅から見ていましたが、時間になると多くの人が外へ出てきて、今か今かと待ちわびていました。

そしてブルーインパルスが航過した際には、みんな空を見上げて、もちろん写真や動画を取ったりする人もいて、きれいな編隊とスモークにくぎ付けでした。


TDRでは、パレードやショーで楽しくて素晴らしい時をみんなで一緒に過ごせましたが、コロナウイルスの件で外出自粛生活となってからは、そんな日常が難しくなりましたね。

ブルーインパルスを見て、久しぶりに、“多くの人”と“リアルタイム”で“一つのショー”を、共有する時間を持てたと思いました。

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ブルーインパルスが本領を発揮するのは、航空祭でのアクロバット飛行です(画像は航空祭の時のもので、今回の東京を飛行したときのものではありません)

私も東京からアクセスのよい入間航空祭には、何回か行ったことがありますが、空中にハートを書いたり、2機がギリギリのところですれ違ったり、まさに「ハイスピードで急旋回、急上昇、急降下」なショーを見せてくれます。

しかし、航空祭は来場者が多く行き帰りの電車を含めると“3密”は避けられません。

一方、今回のように地域一帯を飛行して頂ければ“密”は避けられるので、このブルーインパルスの飛行は一例ですが、このような実施方法の転換が必要なんだと感じました(もちろん、安全が最優先だし旅客機との調整が大変だったとは思いますが)


いずれにしても、早く“これまでの日常”が戻ってこればいいと願うばかりですが、“新しい日常”でも心動かされる瞬間を感じていきたいと思います。


画像は、「フェスティバル・オブ・ミスティーク」より、大活躍のプルートとミッキーマウス&ミニーマウスです。

最近は外出しなさ過ぎて体力低下が著しく、「魔王復活のダンス」をするだけで、腕がつかれます…。