「ディズニーのメイちゃん」、といえば、「ダッフィー&フレンズのシェリーメイ」か「アウト・オブ・シャドウランドの主人公メイ」の2択ですが、去年の今頃は、アウト・オブ・シャドウランドをよく見に行っていました。
アウト・オブ・シャドウランドは、主人公の少女メイが、最初は内気で存在感がないのですが、色々紆余曲折があり、最後には「さぁみんな! 私についてきて!」と一歩踏み出す「本当の自分」と出会うというストーリーでした。
こう書くと何の話だかよく分かりませんが、実際見ると、生歌・生セリフで迫力があって、結構感化されるんです。
また、パークでミュージカルショーを楽しめる日が来ればうれしいです。
画像は、「マイ・フレンド・ダッフィー」より、シェリーメイとミニーマウスのハイタッチです。
ハンガーステージは撮影禁止ですので…。
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